玄関が臭う時の対処法|抑えるべき3つの発生源

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玄関

玄関は、外と家との境目といえる場所であるため、最も不衛生になりがちなところです。しかし、玄関というのはその家の入り口、つまり、家の顔であり最も人に見られる場所でもあり、玄関に入ったらその家のにおいや雰囲気が分かってしまうくらい、玄関は重要な場所であるといえます。

玄関を開けた時にくさいと感じたことありますよね?その家って中に入っても臭いと感じることが多いと思います。

このように、玄関はその家を表す象徴とも言える大事な場所なので常に清潔に保ち、臭いにおいを出さないように心がけましょう。

以外に多い、においを感じていない人

気が付かない

友人や知人の家に行って玄関を開けたら、「うわ~臭い~」と思ったことありますよね?思うだけで言わないようにしてくださいね。

そんな臭い家に住んでいる本人たちってどう思っているかご存知でしょうか、もちろん臭いを全く感じていないのです。あなたが臭いと思っていても当の本人たちには全く気がついていませんので、改善しようなんてこれっぽっちも思っていません。

不潔な人だな~なんて思うでしょうが、実はあなたもそう思われているかもしれません。自分では分かりにくい部分でもあります、周りの人は臭くても臭いなんて言ってはくれませんので、常日頃から玄関は清潔に保つようにしておきましょう。

においの発生箇所

玄関はとても狭い場所ではありますが、いくつかにおいを発生させる箇所が分けられます。

においの発生箇所

  • 下駄箱

臭いの発生原因は主にこの3箇所になります。玄関は狭い空間ですのでちょっとした臭いでも直ぐに充満してしまいます。臭いからと言って芳香剤でごまかそうとしても、くさい臭いと芳香剤の香りとが混ざり合って余計にイヤなにおいになってしまいますので、においの元を断ってから芳香剤などを置くようにしましょう。

床からのにおい

玄関は外側の床と家側の床が段差で仕切られているのが一般的な構造になっています。外側の床は外を歩いた靴がそのまま入ってくる箇所でもありますので、外と変わりありません。

通勤や通学で帰りに土の上や水たまりなんかを歩いた靴でそのまま家に入ってきます。当然玄関は汚れてしまいますのでにおいの発生原因になるのは言うまでもありません。

玄関まで汚れを持ち込まないようにするには、玄関のドア前に砂利取り用のマットを置きそこで砂利取りをすることで玄関まで持ち込まなくなります。時々、玄関の内側に置いている人が居ますが全く意味がありませんので、ドアの外側に置くようにしましょう。

できればハードタイプのタワシのような素材の方が強力に汚れを落とすことができますが、見た目が余り良くありませんので、上記のマットタイプでも十分効果はありますので置いてみましょう。

マットを置いても汚れが減少するだけで無くなることはありませんので、玄関内に入った汚れはホーキで定期的に清掃するようにしましょう。

靴からのにおい

玄関のにおいで最も影響が大きいのは靴から出るにおいになります。靴は頻繁に洗うこともなく汗が染み込んでそこから雑菌の繁殖によってにおいが出てきてしまいます。

靴を臭わなくするには

  1. 足を清潔にすること
  2. 靴下の素材にこだわること
  3. 靴を定期的に掃除すること
  4. 通気性の良い靴、素材を選ぶこと

靴からのにおいを抑えるには上記の4つがポイントです。それぞれの項目に対してどのように対策していくか見ていきます。

足から出る汗

靴のにおいの発生源は足から出る汗によるものです。足から出る汗によって靴の中は湿気って雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。とは言いながらも、足の裏には汗腺が多くあり汗が出やすくなっています。

また、足の皮脂が汗とともに流れ込み雑菌が繁殖しやすくなりますので、足はキレイに洗い清潔に保つ必要があり、洗った後にケアをすることでにおいの発生を抑えることができます。

汗の量が多い人は制汗剤などを使用することで足のにおいを抑えることができますので試してみると良いでしょう。

靴下の素材選び

足から出た汗は靴下に染み込み、そこから靴に浸透していきます。においを出さないようにするには靴下の素材選びがとても重要になってきます。

靴下は化学繊維か天然素材、またはその混合で出来ていますが、化学繊維は汗を吸収せずにそのまま通過してしまいますので、汗が靴に浸透しやすくなります。靴下選びは天然素材で作られた靴下を選ぶようにしてください。

天然素材の靴下は汗を吸収して雑菌の繁殖を抑えますので、においがほとんどしなくなります。

靴をキレイにする

一度においが染み込んでしまった靴は洗ってにおいを落とすしかありません。靴は素材によって洗い方が異なりますので、素材に合った洗剤などを使用して洗うようにしましょう。

また、革靴やスウェードの靴は水に弱いので洗うことができません。そんな時は靴の中をしっかりと乾燥させて雑菌を繁殖させないようにすることでにおいを抑えることができます。

通気性の良い靴をはく

靴を選ぶ時はできるだけ通気性の良い靴を選ぶようにしましょう。アッパー素材がメッシュやニットを使用している物や革靴とかでは、インソール素材にドライ加工が施された素材を選ぶことで足の蒸れを軽減させることができます。

また、革靴であれば合皮よりも本革素材の方が蒸れにくいので値段が少し高くなってしまいますが、本革素材の靴を選ぶようにしましょう。

下駄箱のにおい

下駄箱は密閉された空間なのでにおいが充満しやすくなります。履いていた靴をそのまま下駄箱に入れてしまうと、靴裏の水分や汗で染み込んだ水分で雑菌やカビが発生してしまいます。

下駄箱にしまう場合は靴を乾燥させてからしまうようにしましょう。

また、既に下駄箱が臭っているという人はニオイとり紙を靴の中に入れておくことでにおいを抑えてくれます。

下駄箱は通気性が悪いところなのでできるだけドアを開放して換気することで内部の湿気を抑えることができます。

 

玄関が臭いまとめ

玄関の臭いは靴から発生した臭いが玄関の臭いとして感じられます。靴の臭いは足から出た汗が靴に染み込んで雑菌が繁殖することでイヤな臭いを発生させます。ですので靴を臭わないようにさせるのが玄関の臭いを抑えるために最も効果的な手段で、特に汗の臭いは体臭ですので本人は気が付きにくく、他人は敏感に気がついてしまいます。

靴を臭わなくするには、足から汗を出さないようにすること、汗が出ても靴下でしっかりと吸収させて靴まで浸透させないこと、靴に染み付いてもしっかりと乾燥させて殺菌することで臭いが出ないようになります。靴も定期的に洗うことで臭いの発生を抑えられますので、しっかりとしたケアが重要です。

下駄箱も通気性を良くして雑菌やカビの繁殖を抑えることで玄関のにおいを抑えることができます。

玄関は換気が悪い場所なのでできるだけ換気をするように心がけてにおいを充満っせないことがポイントです。においを抑えたら次に良い香りをさせてあげます。

新築に入った時って、木の香りが広がり清潔感が感じられますよね。玄関を木の香りにすることで新築のような清潔感のある香り になります。

これで来客が来たときでも安心して迎えることができますので、玄関は常に清潔にしましょう。







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